公務員辞めました~40代ミニマリストのFIRE風生活~

公務員を辞めた理由、ミニマリストのような生活、自分はFIREしているのかどうか。ということについて、書いていこうと思います。

ど素人「つみたてNISA」

つみたてNISAでどの投資信託を選ぶのか迷っていましたが、銀行窓口でもらったパンフレットを見ていると、8資産に均等に投資するという内容の商品がありました。

8資産とは、

日本株式」「先進国株式」「新興国株式」

「日本債券」「先進国債券」「新興国債券」

「国内リート」「先進国リート」

で、それぞれ均等に12.5%ずつの割合で投資するというものでした。

 

このタイプの投資信託についてネット上では、

「人口が減少していて、今後も成長が見込めそうもない日本に対する投資割合が株式・債券・リート合計で37.5%となっていて割合が高すぎる」とか

「8つの投資先について単純に12.5%で均等に割っているだけで、それぞれの株式・債券・リートの市場規模(時価総額)などが考慮されていないのでダメ」など、おススメできないという意見がけっこう目に付きました。

投資に詳しい方からすると違和感のある商品なのでしょうか…。

 

ネット上では賛否両論ありましたが、自分としては、

これからどこの国や地域が成長していくのかといったことや、債券やリートへの投資が長期的な投資に有効なのかどうかということが全然わからないので、とりあえず極力多くの投資先に投資してみるのもアリなのではないかと思いました。

多くの投資先にちょこちょこ投資することになるので、リターンは多くはないだろうなとは薄々感じてはいましたが…。

 

結局のところ、投資先について自分なりにきちんとした根拠を持ってからつみたてNISAを始めようとすると、ど素人である私の場合、いつまでたっても始めることができない気がしたので、とりあえず8資産均等でやってみよう。という感じでした。

しばらく運用してみて、嫌な予感がすればつみたてNISAから撤退するとか、8資産均等ではなくて他の種類の投資信託に切り替えればいいのではと。

 

こんな感じで、購入する投資信託はやや適当に決めてしまったのですが、最後にどこでつみたてNISAの口座を開設するかという問題が残りました。

ネット上では、ほぼ「つみたてNISAをやるならネット証券が良い」との意見で一致していたような気がします。

というのは、ネット証券では取扱商品の数が大手銀行に比べてはるかに多く、例えば同じような内容の投資信託で、最も手数料(信託報酬)が安いものがネット証券でしか購入できないということもあるというのがその理由のようでした。

ちなみに、私が購入しようとしていた8資産に均等に投資するタイプの商品はいくつか存在するのですが、確かに信託報酬が最も安いものは、私の利用している銀行では購入できず、購入するならネット証券を利用する必要がありました。

 

しかし、私はパソコンを持っていない、スマホは買ったばっかりというアナログ人間ということで、ネット証券で口座を開設することに何だかよくわからない恐怖を感じていました。

何かあった時に、ネット上での操作や問い合わせ対応だけで大丈夫なのだろうか?銀行なら窓口に直接行けば、何とかしてもらえるだろうし…。と思ったりしました。

また、当時クレジットカードを使って買い物をしたことがなく、デジタル的な金銭のやりとりに全く免疫がなかったということもあって、ネット証券での口座開設に踏み切ることが難しかったのです。完全に旧式の人間です。

 

結局、ネット証券でつみたてNISAの口座を開設する勇気はなく、つみたてNISAの存在を教えてくれた銀行で口座を開設することにしたのです。